【ネタバレ注意】2人の文化祭デート？ かぐや様は告らせたい 103話 【感想】

こんにちは、あきらです。

今週も、僕が楽しみにしている雑誌である「ヤングジャンプ」を購入しました！なので、僕が大好きなマンガである「かぐや様は告らせたい」の最新話のレビューをしたいと思います！

このマンガは、自称「天才たちの恋愛頭脳戦」とのコトなので、（グダグダな時も多くありますが・・・）今週はどんな展開になるのか、楽しみですね！

ちなみに、「先週号を見逃した」「しばらく読んでなかったから、展開がよくわからない」「先週の話を振り返ってから今週号を読みたい！」という方は、

www.akira-5.work

こちらが先週号の内容です。

ちなみに先週号は、「文化祭までにかぐやに告らせる。それが無理なら自分から告る」と決断した御行が、普段の「待ち」の姿勢から「攻め」の姿勢へと変わり、かぐやにアプローチする回でした。

とても新鮮でおもしろい回でしたし、かぐやの様々なコスプレ姿が見れる珍しい回でもありましたので、ぜひこちらも目を通してください。

・目次

 
〜今週号の見所〜

今週は先週と同様に、御行が攻め攻めモードでのお話です。かぐやと『文化祭デート』に行こうと頑張るお話なので、どのように誘うか、また、他の生徒会メンバーがどのように絡んでくるのかが見所です！

それでは、１つずつ紹介していきます！

 
1.デートに誘う大作戦

まず１つ目です。

進路希望を海外のスクールにした御行は、『かぐやに在学中に告白する/させないと、付き合えるチャンスがなくなる』と思い、『文化祭までに告白されなかったら、自分から告白する』と決め、先週と同様に、かぐやに攻めの姿勢でアタックをします。

今回は、告りやすいシチュエーションをこっちからセッティングするために、かぐやを『文化祭デートに誘う』ことを試みる御行。さりげなく文化祭の話題を出しつつ、

自然に、軽いノリでデートに誘う御行！今までのかぐやに告らせようと試行錯誤していた頃の御行からは、想像もつかないほど大胆な行動ですね！そして、かぐやの答えは・・・

まさかの NO 笑 途中から御行がデートに誘ってくれたことに気づくかぐや。どうやら、今までの御行の行動からは想像できないくらい自然な流れで軽いノリで誘われたため、脳が『誘われた』と認識するまでに時間がかかった様子。 

なんとかして、もう一度デートに誘われたいかぐや。ただ、きっぱりと断ってしまったため、なかなか ”御行からもう一度誘われる” というのが難しい状況。そこでかぐやが取った行動は・・・

自分から、御行をデートに誘うというもの。いやー、かなり2人の仲が進展しそうな展開ですね！今までのじれったい感じを知っていると、尚のことおもしろい状況ですね！

これが、１つ目の見所です！

2.生徒会面々の助け（？）

２つ目です。

御行に文化祭デートに誘われたチャンスを棒に振ってしまったかぐや。今度は自分の口から御行を文化祭デートに誘います。 御行にとっては泣いて喜ぶ状況のはず。しかし、長い間かぐやと無駄な心理戦をしていた御行は、

またアホな勘違いをします。そして、一度断られてしまった手前、「じゃあ一緒に行こう！」というあと1歩が出ない御行。

同様にかぐやも、誘ったあと無言になった御行を見て、「言葉を濁さずはっきり伝えた方がいいかな。でも勇気がない」と、膠着状態に。

この2人の前に、救世主が現れます。その人物は、

石神くん！どんな話をするのかと思えば、

とんでもなくタイムリーに余計な話をする石神くん。この子、本当におもしろいですよね笑 まったくあと1歩の押しにならない石神くん。そして、次に現れたのが、

真面目が売りの伊井野ちゃん！どんな話をしたかというと、

石神くんと同レベルのお話。

いつも石神くんに険悪な態度をとっていますが、絶対にこの2人は相性いいですよね笑 石神くんもダメ。伊井野ちゃんもダメ。と来たら、最後はもちろん、

藤原さんですね！こういう話題にはめっぽう強そうな藤原さん。御行も期待値がかなり上がります。が、

かぐやに限定した完全ブロック。文化祭経験者の分、一番たちが悪いですねー。ことごとく微妙な発言んばかりで、誰1人として「あと一歩」の後押しをしてくれない生徒会役員の面々。

御行とかぐやは、どのようにしてこの局面を打開するのか？

これが２つ目の見所です。

3.作戦の結末

最後ですね。

生徒会役員の助言（？）により、近くにあったはずの文化祭デートがかなり遠のいてしまった御行とかぐや。絶体絶命と思われる状況ですが、それを打破するために、いつもは敵対している御行とかぐやが手を組みます！

どうでしょう、この完璧なコンビネーション・・！！これなら不自然でなく2人で文化祭の偵察に行っても、何も問題はないはず！作戦成功かと思われましたが、

結局、2人揃って撃沈。障害は様々ありましたが、1番邪魔だったのは藤原さんかもしれませんね笑 まあ、2人がもっとプライド捨てて素直になれば丸く収まるんですけども。

このデート作戦の結末が、今週号最後の見所です。

〜終わりに〜

いかがでしたか？

今回も御行の攻めターンでしたね！先週に引き続き、ずっと御行が攻めているので、恐らくしばらくはこういうすれ違いが増えるんでしょうね！

先週もでしたが、今までとは違うシチュエーションが増えるという事だと思いますので、恋が進展する予感と新しい2人の一面が見られそうで、より一層楽しみですね！

個人的には、御行とかぐやの恋模様も見たいのですが、石神くんと伊井野ちゃんも何かしらに進展するんじゃないかなーと思ったりもしているので、サブエピソードでいいので、この2人にもスポットライトが当たるのを期待します！

毎週おもしろい話ばかりですので、これからにも期待ですね！来週も楽しみにしたいと思います！

以上、あきらでした！

一人暮らしでスマホ代を3000円以上節約する簡単な方法

こんにちは、あきらです。

最近では、情報化社会がさらに加速して、もはやスマホで様々なことを検索するのが一般的になり、1人1台スマホを持つのが当たり前な時代になってきましたね。

そうなると、auやソフトバンクなどの大手キャリアを利用していると、様々なデータプランと何よりキャリアへの信用があり、一見１番安全な選択に感じます。

しかし、実は ”格安SIM” と ”SIMフリースマホ” を合わせて使う方がメリットが多いことをご存知でしょうか？

これらの仕組みや使い方をマスターすることで、かなり通信費の高いスマホを割安で利用できるようになります。なので今回は、『スマートフォンの通信費を毎月3000円以上節約する方法』をお伝えしたいと思います。

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・目次

〜スマートフォンの通信費を節約する方法〜

先ほども簡単に触れましたが、スマホの月額料金を下げる1番手っ取り早い方法は、ズバリ ”格安SIM” と ”SIMフリースマホ” の組み合わせで利用することです。

SIMフリーなどの単語を聞くと、「最近よく聞くワードだけど、イマイチよくわからないんだよなぁ」という方の為に、これからわかりやすく説明をしていきます！

【格安SIMとは？】

”格安SIM” を説明する前に、まず『SIMカード』について理解していただければと思います。SIMカードとは、電話やインターネットを利用するのに必要なICカードのことで、各スマートフォンには例外なくこのSIMカードがセットされています。

そして、 ”格安SIM” とはその名の通りで、『格安の料金で利用できるSIMカード』のことです。これがまた非常に破格で、auやドコモなどの大手キャリアのSIMカードと比較するとわかるのですが、格安のSIMカードに入れ替えるだけで、毎月3000円近くスマホ代が変わるほどの節約効果があります。

加えて、使い勝手は大手キャリアのものととほとんど変わらないので、格安SIMを利用してお得にスマホを利用している人口が年々増加しています。

【SIMフリースマホとは？】

”SIMフリースマホ” を説明する前に、『SIMロック』について理解していただければと思います。SIMロックとは、他社のSIMカードを利用できなくする仕組みのことを言います。主に、auやドコモ、ソフトバンクなどの、大手キャリアのスマホにかかっていることが多いです。

SIMフリースマホとは、そのSIMロックがかかっていないスマホや、SIMロックが解除されているスマホののことを指します。つまり、SIMフリースマホなら基本的にほぼ全てのSIMカードを挿入することが可能です。

なので、格安SIMを利用する為には、SIMフリーのスマホが必須ということですね！

【おすすめのMVNO】

なんとなく、 ”格安SIM” と ”SIMフリースマホ” についての知識はついてきたかと思います。なので、ここでは僕が思うおすすめのMVNO（格安SIMを取り扱っている会社）を紹介したいと思います。

それはズバリ、 LINEモバイル です！理由は様々ありますが、主な理由としては、

①豊富な格安料金プランが選べる。（チャット式の料金シミュレーターがありわかりやすい）

②LINEやSNS（ツイッター、インスタグラム、フェイスブック）がカウントフリーで高速利用できる。

③SIMフリーのデメリットである、LINEのID検索ができる。

④水没などに対して端末保証のオプションがある。

⑤初月の月額基本料が無料

⑥家族で利用しやすい

⑦同じ電話番号を利用可能

など、他社と比較しても多くメリットがあるのがおすすめの根拠です。何よりSNSを多く利用する方はほぼ確実に価格も安くなり、使いやすくなります。そして、冒頭でもお伝えしましたが、使い勝手は大手キャリアとほとんど変わらないので、非常におすすめです。

【始め方】

ここまで ”LINEモバイル” の使い勝手の良さを紹介してきました。なんとなく性能や利用時のイメージが付いてきたのではないでしょうか？このLINEモバイルは、始める方法も簡単です。

①まず、申し込みの前にこれらの情報を用意します。

②用意できたら、 LINEモバイル のリンクを選択。

③『申し込みの流れ』に沿って、各情報を入力する。

以上です。時間にして、5分もかからないで簡単に申し込みができますので、ぜひ利用して通信費を削減してください。

 ↑こちらのリンクから詳しい情報と申し込みが可能ですので、気軽にクリックして参考にしてください。

【まとめ】

最後に、これまでの情報を簡単にまとめたいと思います。

・スマホを利用するには ”SIMカード” が必要。

・価格帯がリーズナブルなSIMカードを ”格安SIM” と呼ぶ。

・大手キャリアのSIMカードには ”SIMロック” がかかっている。

・SIMロックのかかっていないスマホを ”SIMフリースマホ” と呼ぶ。

・格安SIMを取り扱っている会社のことを ”MVNO” と呼ぶ。

・おすすめのMVNOは ”LINEモバイル” 。

＝理由は、価格が安い、プランが豊富で自分にあったプランを選べる、SNSに強い、家族向けの機能がある、etc・・

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〜終わりに〜

いかがでしたか？

今回は、格安SIMとSIMフリースマホについて詳しく記載しました。「あまり知識が無くてよくわからなかったけど、理解できるようになった！」と感じていただければ幸いです。

そして、今回は LINEモバイル を強くおすすめしました。理由は上記にも書きましたが、とにかく安いことと、SNSを利用する際の通信量がカウントフリーになる点が本当に強みだと思っております。

一人暮らしの学生さんなどは、SNSがすごく身近な存在でかつほぼ必須だと思いますので、コストを抑えつつ通信制限回避にもなり、すごく使いやすいと思います。

ぜひ利用して毎日の生活を充実させてください。

PS.  IIJmioという格安スマホもかなり安く利用できるので、併せておすすめしておきます！

↑こちらのリンクから、ぜひ試してみてください！

以上、あきらでした。

【ネタバレ注意】まさかの展開・・・ キングダム 563話 【感想】

こんにちは、あきらです。

今週も、毎週楽しみにしている雑誌である「ヤングジャンプ」を購入しました！なので、今回も僕が大好きな人気マンガである「キングダム」のレビューをしていきたいと思います！

今回の戦は、現在のキングダムにおいて最強のラスボスと言っても過言ではない、歴代最強の三大天である「リボク」と、信の覚醒により闘争心に火がついた武神「ホウケン」が相手ですので、今までで1番迫力のある戦いになる予感しかしませんね！

ちなみに、「先週号を見損ねた」「しばらく読んでいなかったから、展開がわからない！」「先週の内容を振り返りたい」という方は、

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こちらの記事が先週号の内容です。

先週は、「壁VSブネン」が白熱していまして、ブネン軍の驚きの戦略により、壁が苦戦する展開でした。先週の話を読んでいると、今週の話をより楽しめますので、ぜひ参考にしてください。

・目次

～今週号の見所～

今週号は、壁が男らしいというか、かっこいい事をしてのける回でした！そして、同時にメラ族王のカタリが敵陣深くまで斬りこむという激アツな展開でした。この戦場の戦況が変わる、必見回です！

早速、１つずつ紹介していきたいと思います。

1.劣勢のキタリ軍

まずはこれですね。

先週、敵をかなり圧倒していたキタリ軍でしたが、味方の軍がいるのも構わずに弓矢を戦場に飛ばしまくるという敵将ブネンの戦略に、苦戦を強いる展開に。

敵の行動も含めて、かなり厳しい状況に。どうやら、ブネンの兵たちは全員家族を人質にとられて戦っているようで、上の命令に逆らえばその一族は皆殺しにされるという「恐怖支配」の世界が続いている様子。

それなので、こんな普通ではありえない理不尽な戦術がまかり通っている、というカラクリのようです。怖すぎですね笑

この状況でも戦闘をやめないブネン軍。相当に厄介極まりない相手ですね。この劣勢の状況から、どのようにキタリたちは状況を打開させるのか？これが、１つ目の見所です。

2.壁の行動

２つ目ですね。

ブネン軍の戦術でかなり苦しむキタリ軍。その猛攻の中でも何とか善戦をしていますが、

ついには敵の攻撃で体勢を崩し、落馬してしまいます。そして、敵の騎馬隊がキタリに襲いかかろうとし、「もうダメか」と諦めかけた、その時、

壁がカラダを張ってキタリの救出に入ります！これはイケメンファインプレーと言うしかないですね！キタリも、この死地の中にわざわざ入ってきた壁にかなり驚いたようで、「早く逃げろ！何で入ってきた、大バカ！」と忠告をします。しかし、

と、かなり熱い自分の想いを伝えます。

いやーー。壁、これは相当にカッコいいですね！完全に見直しました。いつもは辛口なキタリも、さすがに今回は壁に感謝はしている様子ですね！

この、壁の活躍が２つ目の見所だと思います！

3.カタリの強襲

最後ですね。

ブネン軍の敵味方関係なく殺すという理不尽な戦術に、かなり苦戦を強いられている壁・キタリ軍。

壁がこの死地に入ってきた事で、それ以上にブネン軍も戦力をこの戦場に投下した様子。「壁が入ってきたコトは意味がなかったのでは？」と焦りを隠せないキタリ軍。しかし、キタリは「意味がない」とは思っておらず、何故かと言うと、

メラ族で1番攻撃力のある、メラ族王カタリが敵陣深くまで切り込んでいると信じているからですね！このカタリさん、正直めちゃめちゃ戦闘能力が高く、

敵兵はもちろん、敵の手強い指揮者までも簡単に葬ります。その実力は山界でも高いらしく、カタリとまともに戦えるのはあの楊端和とバジオウくらいと言われるほどの実力者です。

敵幹部を倒し、そのまま敵大将のブネンも討ちに行こうとした、まさにその時、

倒したはずの敵兵たちが、死に行きながらもカタリを捕まえて動けなくします。予期せぬその行動に驚くカタリ。そして、

味方兵ごと刺し殺すという方法で、無理やりカタリに致命傷を負わせるブネン。畜生すぎる戦い方ですね。るろうに剣心の志々雄 真実を思い出します笑

この、カタリの攻めとブネンの戦術が、最後の見所です。

～終わりに～

いかがでしたか？

一気に戦況が変わり、それを機に好転したかと思ったら、また戦況が変わって、といった目まぐるしい回でしたね。

敵将のブネン、やり方がかなりえぐいですね。キングダムで今までいなかった種類の武将のように感じます。

ちなみに、現在の戦いも、それぞれのキャラクターとの関係性などを知ってから現在の戦争を見ると、より一層作品を楽しむことができます。

もちろん漫画で確認するのもいいのですが、キングダムはアニメ化もしています。アニメ版ですと、戦場での１つ１つの行動に動きと声が入っており、何より戦闘シーンがすごく迫力があるので、アニメ版のキングダムを見ることもおすすめです。

キングダムのアニメは、【Hulu】に加入すると全話視聴することができます。加えて、Huluは現在２週間の無料お試し期間があります。この期間にキングダムのアニメを視聴して、期間内に解約してしまえば、実質無料でアニメを全話見ることができます。

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↑こちらの記事に詳しく記載されていますので、ぜひ参考にしてください。

↑こちらのリンクからも登録できますので、ぜひ気軽に利用を始めて、生活をより充実させてください。 

さて、おそらく、現状で1番「敵を倒すチカラ」があったカタリを失ってしまった壁・キタリ軍。弓矢の猛攻をいかにかわすか、そして何より、このブネンに誰が引導を渡すのか、今後の展開がまたすごく気になりますね！

個人的には、ここは壁に頑張ってもらいたいところではありますが！今後を楽しみにしたいと思います！

以上、あきらでした。

【ネタバレ注意】ヒロイン祭り！ぼくたちは勉強ができない 68話 【感想】

こんにちは、あきらです。

今週もぼくが大好きな週刊誌、「週刊少年ジャンプ」を購入しました。なので、ぼくが個人的に現在のジャンプで1番おもしろいと感じているラブコメ漫画「ぼくたちは勉強ができない」のレビューをしていきたいと思います。

ちなみに、現在は珍しく長編の「文化祭編」に入っていまして、毎週ヒロインたちと様々なハプニングがありながらも、充実した文化祭ライフを送っています。

そして、今週号を読むにあたって、「先週号を読み忘れてしまった」「文化祭編って言われても、しばらく読んでないからわからない」「先週の話を振り返りたい」という方は、

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こちらに先週の内容が書いてありますので、参考にしてください！

ちなみに先週は、OBであるあすみ先輩の参戦と、何より文乃がヒロインの「眠り姫」の本番回でして、とても素敵な内容でした！

今週号の話を見る前に、先週号の流れから読むと一層おもしろいと思いますので、ぜひ先週の話も目を通してみてください！

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・目次

〜今週号の見所〜

今週は、文乃、真冬先生、理珠の3ヒロインにスポットライトが当たりましたが、中でも1番見るべきは文乃だと思います。みなさんかわいかったのですが、群を抜いてかわいいです笑 それと、センターカラーがとても素敵なので、その１枚絵も見所ですね！

✅1.センターカラー

まずはこれですね！

今回、「ぼくたちは勉強ができない」がセンターカラーだったのですが、その１枚絵が素晴らしすぎて素晴らしすぎてすごかったです。（語彙力）その絵がこちらです！

イヤーーー。文乃がかわいいすぎますね！過去、カラー絵でここまで１ヒロインを美しく描かれたことがあったでしょうか？この絵といい、家族関係に闇を抱えている感じといい、最終的にヒロインレースのゴールは文乃ルートなのかもしれませんね！

この素晴らしいセンターカラーが、最初の見所です。

✅2.眠り姫、幕引き

２つ目です。

文乃がヒロインを演じている作品、「眠り姫」ですが、着ぐるみ越しとはいえ、唯我にキスをすることで山場を乗り越えます。その後、唯我は即逃走し、スタッフがそれを止めようとしますが、

文乃のファインプレーにより、会場全体を感動が包み、唯我の逃走もフォローします。即興のセリフで、しかもストーリーを捻じ曲げつつも観客全員を感動させてしまうあたり、さすが文系科目の天才児といったところですね。恐ろしい・・。

そして、場面は変わり、文乃の休憩パートへ。嫌々始まった劇でしたが、最終的にはなんとなくいい感じに終わり、ひとまず安堵する文乃。そこに、

あすみ先輩が通りかかります。なぜかめちゃめちゃあすみ先輩に感謝している文乃。文乃に何かした覚えもなく、あすみ先輩も「なんの話？」と疑問を抱きます。文乃がなぜ感謝しているかというと、

なるほど。どうも、あの着ぐるみの正体があすみ先輩だと思い、迷わずキスをした模様ですね。あの騒動を抑えられて、かつ同性でしかも見知った間柄なら、という理由でキスに踏み切った文乃。しかし、現実は・・

ファーストキスの相手があすみ先輩ではなかったことにとても動揺する文乃。かわいいですね笑 この相手が唯我だと気づく日はくるのでしょうか？そして、もし来たら、それが恋の始まりのトリガーになるのでしょうか？楽しみですね！

この、文乃のかわいさが２つ目の見所です。

✅3.ディスカッションの行方

３つ目ですね。

場面は移り変わり、真冬先生を筆頭とする教師陣のターンへ。

今回、文化祭の出し物の企画・立案担当が真冬先生でして、真冬先生が提出した出し物が、「徹底ディスカッション、神聖ローマ帝国はなぜ解体に至ったか」という圧倒的につまらなさそうで、文化祭うけしないであろう出し物に。

雄弁にディスカッションを進める真冬先生。出し物に少しでも人が集まってくれるようにと、唯我から奪い返した着ぐるみを今からでも使おうとする教師陣。おそるおそるディスカッションの会場を見てみると・・・

教師陣も驚くこの集客率！まさかの満員です！どうやら、うるかと一緒に行った「フルピュア」のステージをきっかけに、そのステージのレベルの高さから真冬先生が人気になったようで、真冬先生目当てに人が集まった模様。

まあつまり、ディスカッション自体にはやはり人は集まらなかったということですね笑フルピュアのステージがあったおかげでの満席なので、真冬先生は唯我とうるかに超絶感謝ですね笑

これが、３つ目の見所です。

✅4.うどん完売作戦？

最後ですね。

原点に戻り、理珠の出し物、「うどん1000食」の完売に向けて新たに作戦を練り直す唯我と理珠。現在、「フルピュア」と「眠り姫」のステージで宣伝した分、614食という異様な売り上げを見せていますが、まだまだ目標の1000食にはたどり着きません。

時間的にもなかなか難しくなってきた後半戦。それでも、唯我は諦めずに様々な提案をし、理珠と試行錯誤し合います。そんなやり取りの中で、

理珠さん、無自覚ながらもプロポーズまがいなことを言ってのけます。天然ジゴロ野郎の唯我くんも、さすがにこの発言には照れたみたいです笑

そして、お互いにうどんを食べながら休憩していると、「麺が固い」と唯我が発言。「茹で時間間違えたかもしれないので、確認します」と、理珠も唯我の麺を食べて見ます。すると、

なにやら、ポッキーゲームみたいな恋人みたいな食べ方に。通りすがりの子供にまで茶化される始末です。しかし、その発言がきっかけで唯我が何かを閃いたようで、

声を荒げる唯我。ここまで、うるか、文乃、と、一応真冬先生。ほぼ全員のヒロインを救ってきた唯我ですが、この閃きで理珠のことを救うことができるでしょうか？残り約400食、どう捌くのか楽しみですね！

これが、最後の見所です！

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〜終わりに〜

いかがでしたか？

いやー、今回も文化祭編がかなり盛り上がりましたね！特に、文乃の眠り姫は相当に盛り上がったのではないでしょうか？

個人的にはあまり好きじゃない展開というかノリではありましたが、なんとか丸く収まってよかったです。センターカラーの扉絵を見るに、文乃も優遇ヒロインな気がしてきました笑

そうなってくると、僕の推しキャラのうるかちゃんがなかなか不憫な気がしてきました。（あすみ先輩は個人的に真冬先生以上に勝ち目がないので、本当に不憫でしかないですが・・）

来週は、理珠とのうどん完売に向けてのおそらくラブラブイベントのはずなので、どういった展開になるのか、楽しみにしたいと思います！

以上、あきらでした。

【ネタバレ注意】粘り戦！ハイキュー！！307話 【感想】

こんにちは、あきらです。

今週も、僕が毎週欠かさず購入している愛読誌「週刊少年ジャンプ」を手に入れました。なので、今回も毎週行っている、人気漫画「ハイキュー！！」のレビューをしたいと思います。

個人的にハイキューは現在のジャンプ漫画で１番おもしろい作品だと感じています。毎週たのしみにしていますが、今回も相変わらずとても熱い展開でした！

ちなみに「先週号を見逃した！」「しばらく読んでなかったから、展開についていけない」「先週の話をおさらいしたい」という方は、

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こちらが先週号の内容が載っている記事です。ちなみに先週は音駒の「変人速攻対策をどう対策するか」が試合の見所でして、そして何より、木兎さんがかっこいい回でしたので、木兎ファンは読んで損のない内容です！

先週の話をおさらいしてから今週の話を読むと、間違いなくおもしろさ倍増なので、一度先週の記事を読んでから読み進めるのを強くおすすめします！

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・目次

〜今週号の見所〜

今週号は、第１セットに音駒の脳である研磨の意表をついた返球の攻略などもあり、さらには音駒の強さの真髄がわかる回でもありますので、第２セットを楽しむ上でかなり必見回だと思います。

早速、見所を紹介していきたいと思います！

✅1.お見合いの反省

まずはこれですね。

第１セット、”攻撃への意識”が強すぎるが故に、助走距離の確保に気を取られてしまい、研磨の「計算された取りづらいレシーブ」で失点してしまった烏野。

監督から改めてアドバイスをもらい、第２セットに臨みます。そして、烏野の攻撃が続き、また研磨による「計算された取りづらいレシーブ」が放たれますが、

烏野キャプテンの大地さん、しっかりと捉えてチーム全体にしっかりと助走をする時間を与える、ゆったりとしたレシーブをあげます。瞬時に対応するあたり、やはり大地さんは冷静かつ守備力が高いですね！

そして、

次はお返しとばかりに、きっちりとシンクロ攻撃を決めます！全国大会でも上位に食い込むであろう屈指の攻撃力は健在ですね！

これが、１つ目の見所です。

✅2.烏野の怒涛の攻撃

２つ目です。

監督から指示があった通り、烏野のチームカラーでもある「圧倒的な攻撃により敵チームとの殴り合いに制する」を迷うことなく貫く烏野。

全国トップレベルの攻撃力で音駒守備に襲いかかります。影山も、相変わらずの無茶な姿勢から完璧なセットアップをしますね笑 第１セットを先取されたこともあり、さらに攻撃に磨きがかかる烏野。

シンクロ攻撃で日向を囮にして、後ろから旭さんのバックアタックなど、とんでもない攻撃力の高さを見せつけます。シンクロ攻撃自体が稀なのに、日向の囮に加えて旭さんの破壊力とは、攻撃力が半端じゃないですね笑

全国大会に来て、さらに攻撃の豊富さに磨きがかかる烏野。圧巻の攻撃ですね。これが、２つ目の見所です。

✅3. 粘り

最後です。

烏野の怒涛の攻めを受けながらも、ギリギリで拾い、返球して、「繋げる」ことを徹底する音駒高校。”ボールを落とさなければ負けない”というバレーボールのルール上、ある意味最強なチームカラーの音駒。

対して烏野は、とにかく多彩な攻撃手段を使って敵を圧倒する、「攻撃での殴り合いを制する」というチームカラーのため、変人速攻、バックアタック、シンクロ攻撃など、多彩な攻撃を繰り広げ続けます。

現状況で、”音駒が烏野の攻撃に耐えている”という視点で見ることができますが、実際粘っているのは音駒だけではなく、

とのこと。実際には、より厳しい状況にいるのは、烏野の方ということですね。一見地味なプレーの多い音駒ですが、プレイヤー目線で見ると相当に厄介な相手ということですね。そして、

この煽り文！めちゃめちゃかっこいいですし、何より音駒の真髄がわかる展開ですね！すごくかっこいいです！この、両校の粘りが最後の見所です。

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〜終わりに〜

いかがでしたか？

いやー、かなり熱い展開になってきましたね！ 個人的にですが、第１セットは「烏野がめちゃめちゃ強い！有利！」みたいな視点から試合を見ていて、蓋を開けてみたら、音駒強い！！という展開でした。

第２セットの立ち上がりを見ると、「音駒が優勢で烏野がきつい状況」という視点のように感じるので、これは音駒がストレートで勝つんじゃなくて、何かしらの烏野の進化があり、烏野が取るんじゃないかと個人的に思います！

楽しみですね！ちなみに、今回の【ごみ捨て場の決戦】は、以前の【烏野vs音駒】の練習試合を見ておくとさらに試合を楽しむことができます。

もちろん漫画を読み直して確認するのもいいのですが、アニメでも音駒との試合を見ることができまして、迫力やスピード感がある分、正直アニメ版「ハイキュー！！」は相当レベルが高いのでアニメで見るのが非常におすすめです。

アニメ版「ハイキュー！！」は、U-NEXTを利用すればを全話視聴することができます。

加えて、今ですと31日間無料で試せますので、作品を見終わった後に31日以内に解約してしまえば、実質無料でかつほぼノーリスクでアニメを見れるので、会員になるのを強くにおすすめします。

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こちらの記事に詳細が載っていますので、ぜひ参考にしてください。

  
↑また、こちらのリンクから登録できます。

「ハイキュー！！」のみならず、他にも様々な作品を視聴できますので、ぜひ気軽にお試しください。

さて、回を増すごとにどんどん試合が盛り上がっていきますね！来週は誰が活躍して、この状況を打開させるのか、非常に楽しみですね！また次を期待したいと思います！

以上、あきらでした！

【ネタバレ注意】胸キュン！かぐや様は告らせたい 102話【感想】

こんにちは、あきらです。

今週は僕が好きなマンガが多く掲載されている雑誌、「ヤングジャンプ」を購入しました！なので、今回はおすすめのラブコメである「かぐや様は告らせたい」の、最新話をレビューしたいと思います！

このマンガは、〜天才たちの恋愛頭脳戦〜というサブタイトル（？）ですが、毎回毎回結構くだらない心理戦をしていまして、「天才とは・・・？」となることが多く、それが非常におもしろいマンガなのですが、

今回、白銀会長が今までにないくらい恋愛に対して素直になってまして、いろいろ新鮮で個人的にはとても素晴らしかったです！

ちなみに、「かぐや様は告らせたい」は以前にも記事を書いていまして、

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こちらの記事に、簡単にではありますが、「どういう作品なのか？」「どんなキャラがいるのか？」など、基本的な情報は網羅されていますので、ぜひ参考にしてください。

・目次

〜今週号の見所〜

今週の見所は、何と言っても普段と比べ圧倒的に素直にかぐやにアタックする御行と、その行動に動揺と戸惑いを隠せないかぐやのかわいさが1番の見所です！

早速、１つずつ紹介していきますね。

1.御行の決意

まずはこれですね。

進学先を海外に定めた御行。すでに高校３年生ということもあり、内部進学を希望しているかぐやと一緒にいられるリミットが近いことを改めて再認識します。

今までのように、「相手からの告白をひたすら待つ」のではなく、告白するという恥とプライドを捨てて、「相手に自分を意識させる」行動へとシフトする御行。

その結果、文化祭の出し物でかぐやがコスプレ喫茶をするので、そのサンプル衣装が届いている状況で、

普段なら、こういう状況をすぐさま想定し、回りくどいやり方でかぐやにコスプレをするよう仕向けるのですが、今回は、

今までと違い、ストレートに想いを伝えにいきます。あまりの予想だにしない展開に、かぐやも戸惑いを隠せないご様子。

この御行の積極的な行動が、最初の見所です。

2.かぐやのコスプレ大会

２つ目です。

御行の言動がいつもに比べて積極的なので、ペースを乱されるかぐや。その御行に対して、コスプレをすることでいつものペースに戻し、マウントを取ろうとするかぐや。しかし、

やはり、「プライドを捨ててかぐやにアタックして、留学までに絶対に付き合う」と考えている御行相手には、いつもの調子ではなかなかマウントが取れません。さらにコスプレを続けますが、

やはり、マウントを取るどころか御行の発言にドキドキさせられてしまうかぐや。なかなか羞恥心を捨てて攻めに転じている御行を崩すことができません。

この、かぐやのドキドキコスプレショーが２つ目の見所です。

3.共倒れ

最後です。

様々なコスプレを披露するも、ことごとく御行にペースを握られてしまうかぐや。「私のことが好きなんですか？」と訊きたいが、御行の行動が”真意”なのか、それともそのセリフを言わせるための”罠”なのかと勘ぐるかぐや。

「あと一歩！あと一歩踏み込めば何かが動き出す気がする！」と、確実に御行を仕留められるコスプレを探した結果、たどり着いたものが・・

ねこみみメイド！！以前、ねこみみだけでも相当な破壊力だったのに加えて、メイド服まで着られては、さすがの御行も耐えられなかった様子。しかし、御行の陥落と同時に、

石神くん登場。相変わらずの空気の読めなさっぷりというか、口の滑りっぷりというか、本当におもしろいですよね笑  

引き分けに終わった今回の戦い。”１回戦目”ということは、今後も似たような攻めの御行が見れるということでしょうか？楽しみですね！

この結末が、最後の見所です！ 

〜終わりに〜

いかがでしたか？

いやー、しかし今回はかぐやが圧倒的にかわいい回でしたね！二人の仲も、この感じが続けばかなり深まり、結構すぐに告白とかしちゃうんじゃないでしょうか？

その結末も見てみたいし気になりますが、でも、本音を言えば、まだまだ2人のアホらしくも微笑ましい心理戦を見ていたいですね笑

ちなみに、「かぐや様は告らせたい」はアニメ化も決定しましたね！おめでとうございます！絶対におもしろいこと間違いなしなので、アニメの放送が始まるのを今から心待ちにしつつ、毎週最新話を読み漁りたいと思います！

また、来週が楽しみですね！

以上、あきらでした。

【ネタバレ注意】戦闘開始！キングダム 562話【感想】

こんにちは、あきらです。

今回、僕が大好きなマンガが掲載されている雑誌である「ヤングジャンプ」を購入しました！なので今回は、大好きな「キングダム」のレビューをしていきたいと思います。

現在行われている戦いは、実質現状のラスボスと言っても過言でない「リボク」との戦いなので、毎週毎週激アツなのですが、特に前回は、信が王騎将軍の形見である矛を使いこなし、敵将を一撃で倒すなど、かっこよすぎてやばかったですね。

今回は、場面も変わり、楊端和の軍にスポットが当たります。とてもおもしろい展開でしたので、紹介していきたいと思います！

＊キングダムの登場キャラの名前は、（個人的には）難しい漢字が多いので、カタカナで表記することが多々あると思いますが、お付き合いいただけると幸いです。

・目次

〜今週号の見所〜

今週号は、信の活躍から場面が変わり、壁を中心として話が進んでいきます。

「3日でケリをつける」という楊端和の作戦を現実のものにするために奮闘する壁たちと、敵武将の対応が見所です！これから、個人的に見所だと感じた部分を１つずつ紹介していきます！

1.壁、進軍

まずはこれです！

今回の戦は、「先に兵糧を切らした方が圧倒的に不利」という持久戦の側面があったのにも関わらず、敵軍に大切な兵糧を兵糧庫ごと燃やされてしまった壁。汚名返上を狙い、必ず功績をあげると気合を入れます。

敵の包囲網をくぐり抜け、敵本陣を目の前に捉えた壁は、現場の指揮を高め、突撃していきます。しかし、その敵の反応はというと、

迎撃体制をしっかりと整えていたようで、壁軍の攻撃をものともしません。かなり戦闘力が高いブネン軍。これをどのように崩していくのか、気になりますね！

これが１つ目の見所です。

2.メラ族の助け

２つ目です。

敵将ブネンは、最強兵を本陣守備に置くかなり用心深い性格だったようで、完全に読み間違え、敵本陣への切り込みに失敗した壁。

敵軍に囲まれ、絶体絶命のピンチになり、逃げようとしたその時、遠くの戦場で激しい動きが。何が起きたかというと、 

違う場所で戦っていた同軍のメラ族が助けにきてくれ、九死に一生を得ます。かなり戦闘能力が高いメラ族。両軍、ほぼ互角の戦闘を繰り広げますが、

カタリとキタリの直下兵団は、その統率力と武力で敵を圧倒し、優位に戦闘を進めていきます！生死のギリギリだった壁にとっては、ありがたすぎる援軍ですね！

このメラ族の活躍が、２つ目の見所だと思います。

 3.敵の戦略

最後です。

メラ族の活躍により、予想以上に苦戦を強いられるブネン軍。ブネンは、「圧倒的な力の差で、楽々と一人残らず敵を処刑する」のを好み、その様は”恐将”と恐れられるほどです。

そんなブネンが、強敵であるメラ族にとった戦略は、

味方もろとも弓隊に攻撃させ、強引に力でねじ伏せるという超脳筋プレイ。普通、思いついても実行に移せない作戦ですよね。なかなかにイカれています。

たくさんの戦場を経験してきた壁でさえも、その狂気っぷりに驚きを隠せません。色々な方面で壁の予想を上回ってくる強敵、ブネン。この状況からどうやって逆転していくのか、とても今後の展開が気になりますね！

このブネンの戦略が、今週号最後の見所です。

〜終わりに〜

いかがでしたか？

今回からは、楊端和を大将とした壁たちの戦いがメインになってきそうですね！

正直、壁さんにあんまり強いイメージはないのですが、兵糧庫を燃やされたことに相当責任を感じていて、この大役を自らやりたいと名乗り出たので、何かしらに活躍すると思うので、壁がどう活躍するのか気になりますね！

ちなみに、この「キングダム」はアニメもやっていまして、アニメ版のキングダムですと、キャラの声がある分、各戦略や国の情勢などもわかりやすいですし、戦闘もなかなかに迫力があって、とても作品を楽しめます。

現在の戦いも、以前の「リボク」や「ホウケン」との戦いやからみを知っておくとさらに楽しむことができること間違いなしなので、漫画で振り返るのもいいのですが、アニメ版で補完することを強くおすすめします！ 

キングダムのアニメは、動画配信サービスの【Hulu】を利用すれば全話視聴することができます。Huluは２週間の無料お試し期間がありますので、無料期間中に視聴し、解約すれば、実質無料でキングダムのアニメを全話視聴できます。

www.akira-5.work

↑こちらの記事に詳しく書いてありますので、参考にしてください。

また、↑こちらのリンクから無料お試しができますので、無料期間の解約もとても簡単ですので、ぜひ気軽に使い始めてください！ 

さあ、今週号もとても盛り上がっているキングダムですが、壁がこれからどのように活躍していくのか、また、大将の楊端和がどのような戦略で攻略に入るのかがとても楽しみですね！

また、来週も楽しみにしたいと思います。

以上、あきらでした！

【ネタバレ注意】まさかのキス！？ぼくたちは勉強ができない 67話【感想】

こんにちは、あきらです。

今週も毎週の楽しみである「週刊少年ジャンプ」を購入しました！なので、今週も恒例の「ぼくたちは勉強ができない」のレビューをしたいと思います。

ちなみに、ぼくたちは勉強ができないは基本的には１話完結のラブコメ作品ですが、今回は高校生活最大の長編イベントである「文化祭編」に突入していまして、今週もとても盛り上がる展開でした！

ちなみに、「先週号を見逃した」「しばらく読めていなかったから、展開がわからない」「先週の話をもう一度振り返りたい」という方は、

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こちらの記事が先週の内容です。

ちなみに、先週は真冬先生とうるかの大活躍回でして、文化祭編で最初の盛り上がりポイントである回だったと感じましたので、うるか、真冬先生ファンは必見です！

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・目次

〜今週号の見所〜

今週号は、先週と打って変わって、文乃にスポットライトが当たった回でした。加えて、「文化祭編」にあすみ先輩が参戦するという嬉しい回でもありました。文乃の劇の行方が何よりの見所ですね。

どのような見所だったのか、早速紹介していきます！

✅1.あすみ先輩参戦

まずはこれですね。

珍しい長編である「文化祭編」ですが、唯一すでに学校を卒業しているあすみ先輩だけが未参加という状況でした。そんなあすみ先輩ですが、

なんと、バンドマンとして参戦。いやー。何かしらの形で参戦してくるとは思っていましたが、まさかバンドマンとしてくるとは・・・笑 今までそんな素ぶりを見せていなかったので、ギャップというか、びっくり特技ですね。

そんなあすみ先輩ですが、

着ぐるみを着た唯我と出会い、追いかけてくる教師陣からの逃走に手を貸してくれることに。秘密の抜け道を知っているようで、唯我と一緒に楽しみながら逃走します。

ちょいちょいドキッとする言葉で唯我をからかうあすみ先輩。冗談と本人も言っていますが、実際のトコロどうなんですかね。多少は好意があるように感じますが。モテモテ唯我くん、羨ましいですね。

この、あすみ先輩の参戦が、最初の見所です。

✅2.王子不在

２つ目です。

唯我が逃走劇を繰り広げている間、文乃のクラスでは古橋姫がヒロインの「眠り姫」が公開されています。

圧倒的なビジュアルの古橋姫。恐ろしくかわいいですね。劇もかなり終盤に差し掛かっており、現在のシーンは「王子様のキスがあれば、眠り姫が目覚める」という重要シーンに。しかし、

どうやら、王子様は不在のご様子。それもそのはずです。だってクラスのみなさんが待っている唯我くんは、現在着ぐるみを着てダクトを移動中なのですから。王子がいつまで経っても現れず、劇がなかなか進まずざわつく会場内。その時、

学園長の問題発言により、さらにざわつく場内。古橋姫が可愛すぎるゆえに、観客の男性陣のほぼ全員がキスを求めて文乃に迫ります。そして、それを全力で食い止める文乃親衛隊。会場全体を巻き込んだ大乱闘に派生してしまいました。

いやー。こういうグダグダ感というかノリは、正直僕はあんまり好きじゃないです笑 こんなこと、普通起きないだろ笑 と、感じてしまうのですが、まあ面白いには面白いので万事おーけーですね！

これが、２つ目の見所です。

✅3.キスの行方

最後ですね。

会場が大乱闘を起こして、全く収拾がつかない場内。特にある意味１番の被害者である文乃には動揺しかありません。一方その頃、逃走中の唯我はというと、

ダクトの通り道が奇跡的に文乃の劇場に繋がっていました。そして、会場の乱闘具合に驚きながらも、文乃の背後にあるセットが壊れかけていて、文乃の身が危ないことに唯一唯我だけが気づきます。そして・・・

まさかの文乃からキスをします！いやーー。基本的にイケメンな唯我くんですが、やはり着ぐるみを着ていてもかっこいいですね！しかし、一緒に雨の日デートをしたり今回唯我とキスをしたりと、ヒロインレースで１番有力なのは、文乃なのではないでしょうか？

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 （雨の日デートはこちらの記事で確認できますので、ぜひ参考にしてください）

うるかと理珠が唯我のことを好きなのはほぼ確定ですが、文乃がどのように絡んでくるのか、さらなる展開が楽しみですね。これが最後の見所です。

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〜終わりに〜

いかがでしたか？

今回は完全に文乃回でしたね！あすみ先輩も登場はしましたが、なんというか、やっぱりあすみ先輩は、なんとなくポジション的に、ヒロインレースで勝ち目はないのかなって思っちゃいます僕は。

むしろ、おそらく唯我に対して恋心を秘めているであろう文乃が、実は１番ヒロインレースで先頭を走っているのではないかと感じますが、このキスでどう進展していくのか、楽しみですね！

そして、僕の推しているうるかちゃんに勝ち目があることを願って、これからも変わらず応援していきたいと思います！

来週号も楽しみにしたいと思います！

以上、あきらでした。

【ネタバレ注意】展開がアツい！ハイキュー！！306話【感想】

こんにちは、あきらです。

毎週月曜日は、僕が１番好きな少年誌、「週刊少年ジャンプ」の発売日でしたので、今週も購入しました！

ですので、今週も個人的にジャンプで１番おもしろいと感じているマンガ「ハイキュー！！」のレビューをしたいと思います。

現在、全国大会で烏野VS音駒の因縁の対決である「ごみ捨て場の決戦」が繰り広げられています。第１セットを音駒が先取し、これから烏野が追い上げていくという、とてもアツい展開が続いています。

ちなみに、「先週号を見逃した」「しばらく読めていなくて、展開がよくわからない」「また先週の話をおさらいしたい」など、考える方も多いかと思います。そんな方は・・

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こちらに詳しく先週号の内容が書いてあります。ちなみに先週は、第２セットにどう臨むか、お互いの作戦会議と、何より研磨がラスボス感を出すなど、とても盛り上がる内容ですので、ぜひ参考にしてください。 

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・目次

〜今週号の見所〜

今週は、第２セットが始まり、試合の流れが音駒にあるところからの始まりですね。第１セットを取られてしまった烏野がどのように音駒の戦略の対策していくのか、また、どんなラリーを繰り広げるかが見所です。　

では、早速詳しく見所を紹介していきます！

✅1.センターカラー

まずはこれですね！

内容とは少し違うかもしれませんが、今回は「ハイキュー！！」がセンターカラーでした！どんな１枚絵かというと、

（個人的に）”ハイキュー2大美女”である、清子さんとリエーフのお姉ちゃんですね！画風もいつもと違う感じで、めちゃめちゃ絵になりますね！美しい・・・。烏野の女神と音駒の女神が見守るこの「ごみ捨て場の決戦」。どんな展開になるでしょうか？

この美女2人のカラー絵が、最初の見所です。

✅2.木兎のアドバイス

2つ目ですね。

烏野マネージャーの1人である谷地さん。合宿や宮城県大会、そしてこの全国大会を通して、以前のようにビクビクしない、しっかりとしたマネージャーらしくなってきた谷地さんですが、

烏野は今まで、変人速攻なども含めたその攻撃力の高さで、相手チームが烏野に慣れる前に１セット目を先取しているのがスタンダードでして、「ウシワカ」率いる白鳥沢戦以外で１セットを落としたことがありませんでした。

なので、１セット目を先に落としたことによる「負けるかもしれない」ことに恐怖を覚え、動揺します。そんな谷地さんに声をかけたのが、

木兎さん、しょぼくれ木兎の時とのギャップがすごいですね笑 なぜ決まる時はこんなにもカッコいいのでしょうか笑 そして、

しっかりその発言に感化され、また一段とマネージャーらしくなる谷地さん！個人的に清子さんより谷地さん派なので、出番があって嬉しかったです！

これが2つ目の見所です。

✅3.音駒対策

３つ目です。

音駒の変人速攻対策として、「日向を狙ってサーブをして、出だしを遅らせる」作戦を実行します。その作戦への烏野の対抗策として、

前進守備をすることで、日向以外の選手がファーストレシーブをし、日向を自由にする作戦にでます。しかし、「前を守れば後ろが空く理論」により、それを狙ってリエーフが後方へサーブをします。が・・・

それすら読み切り、天才リベロの西谷のレシーブから、最速攻撃の変人速攻でしっかり得点を重ねます。早速、音駒の作戦の対策に入ってますね！

この作戦も、今週の見所です。

✅4.尻上がり型チーム

最後ですね。

ディフェンス力が売りの音駒高校。その真髄は「試合が進むごとにディフェンスフォーメーションが完璧に近づいていく」というもので、敵の攻撃を攻略し続けて、打つところを無くすのが音駒の基本スタイルでして、徐々に強くなる尻上がり型のチームです。

全国で５本の指に入る大エース、木兎さんすらもこの発言。それくらい厄介な相手の音駒に第１セットを取られてしまい、かなり厳しい烏野ですが、

この土壇場で、エースの旭さん、ノータッチエースを決めます！試合が進むにつれて尻上がりに強くなるのは、何も音駒だけでなく、烏野も同じということですね！一進一退の攻防がこれからも続きそうです！これが最後の見所です。

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〜終わりに〜

いかがでしたか？

今回は第２セットが始まり、両校全く譲らない大接戦のラリーを続けていましたね。第１セットは「烏野に挑む音駒」というような構図でしたが、第２セットは逆に「強くなった音駒を攻略する烏野」 という構図に見えますので、主人公補正が烏野につくんじゃないかと思いますね！

 このまま負けると練習試合の頃と展開が変わらなくなってしまうので、今後の烏野陣営の活躍に大いに期待ですね。

ちなみに、今回の【ごみ捨て場の決戦】は、以前の【烏野vs音駒】の練習試合を見ておくとさらに試合を楽しむことができます。

もちろん漫画を読み直して確認するのもいいのですが、アニメでも音駒との試合を見ることができまして、迫力やスピード感がある分、正直アニメ版「ハイキュー！！」は相当レベルが高いのでアニメで見るのが非常におすすめです。

アニメ版「ハイキュー！！」は、「U-NEXT」を利用すればを全話視聴することができます。加えて、今ですと31日間の無料お試し期間がありますので、作品を見終わった後に31日以内に解約してしまえば、実質無料でかつほぼノーリスクでアニメを見れるので、会員になるのを強くにおすすめします。

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⇧こちらの記事に詳細が書いてあるので、ぜひ一度目を通してみてください。 

また、 ”U-NEXT”では、「ハイキュー！！」のみならず、他にも様々な作品を視聴できますので、ぜひ気軽にお試しください。

さあ、第２セットも烏野の反撃なども決まり始め白熱してきましたね！これからどのような展開で音駒の防御力に挑んでいくのか、とても楽しみですね！

また来週を心待ちにしたいと思います！

以上、あきらでした。

【一人暮らしの費用を1万円以上節約！？】お得過ぎるサービス、”LOHACO”とは？

こんにちは、あきらです。

最近は大学進学と同時に一人暮らしを始める方もいれば、主人が仕事をしている間、家事をこなしている主婦の方、また、一人暮らしのサラリーマンまで、様々なライフスタイルがあるかと思います。

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