おはようございます。死後の世界は存在するんじゃないかと思っているあきらです。
生物はどこかのタイミングで必ず命を落としますが、その後にも「天国」などで実は次の生活をしている事もあるのかなとか思う事があります。
そして、そんな「亡くなった後の世界」を舞台にした感動的なストーリーを楽しめる漫画がこの『まじめな時間』です。
僕も『まじめな時間』は好きだけど、某違法サイトが閉鎖されてから気軽に読めていないんだよね。何か、違法サイトを使わないで無料で読める方法とかないかなぁ・・・。
便利なサイトではあったからね。でも、違法のサイトを使わないで実質無料で『まじめな時間』を1巻から最新巻まで読める方法を発見したから、今回はその方法を伝えていくね!
・目次
『まじめな時間』とは?
まず、本題に入る前に、『まじめな時間』のあらすじと個人的に思う見所を紹介したいと思います。
(「早く本題の無料で読む方法を知りたい!」という方は、スルーしていただいて問題ありません。)
『まじめな時間』のあらすじ
まずはじめに、『まじめな時間』がどんな話かを掴むために、あらすじから簡単にお伝えしたいと思います。
【 『まじめな時間』のあらすじ 】
植村一紗(うえむら・かずさ)、高校生。趣味は遊ぶこと、歌うこと、寝ること。高校生活を満喫して、近々好きな男の子に告白してつきあうことになるかも。
そんな日々をこれからも生きていくはずだった。……そんな一紗を襲う運命とは!?
引用元:まじめな時間| <FOD>
これが『まじめな時間』の大まかなあらすじです。
いわゆる「普通の高校生」だった一紗が不慮の事故で亡くなってしまい、そこから幽霊ながら知人やお母さんの様々な事を知り、人としても成長していく感動できる作品です。
『まじめな時間』の見所
あらすじを再確認したところで、ここからは個人的に思う『まじめな時間』の見所をお伝えしたいと思います。
もちろん終盤に(個人的に)とてつもない見所があるのですが、そこにいく前のきっかけになった一紗が幽霊になった事を自覚するシーンがまず最初の見所だと思います。
不慮の事故が原因でこの世を去り幽霊になってしまった一紗。しかし、この現象からラストはとても感動的なオチを迎える、そのきっかけとなった序盤のシーンが個人的に思う見所です!
実質無料で『まじめな時間』を読む方法
あらすじと見所をお伝えした所で、ここからは本題に入っていきたいと思います。
『まじめな時間』を無料で読むために、例えば「まじめな時間 漫画 無料」と検索エンジンで調べてみると、
様々なサイトが出てきますが、「1話試し読み」などが多く、僕が探した限りでは『まじめな時間』を無料で巻単位で読めるサイトは1つもなかったです。
しかし、これからお伝えする方法を使えば、実質無料で『まじめな時間』を読むことができます。
気になるその方法とは、「FODプレミアム」を利用することです。
これだけ聞いてもいまいちピンとこないと思いますので、ここからは「FODプレミアム」の特徴を紹介したいと思います。
FODプレミアムの特徴
まずは、「FODプレミアム」についての特徴と強みを紹介したいと思います。
【「FODプレミアム」の特徴 】
・ 「動画・マンガ・雑誌」が見放題なサービス。
・ 動画やマンガには、「無料作品」と「有料作品」があり、有料作品を見るにはお金の代わりとなる「ポイント」が必要。
・ 2週間の無料おためし期間がある。
・ 無料期間中にも8がつく日に 400ポイントがもらえ、最大で1,300ポイントが手に入る。
・ 無料期間中に解約すればお金は一切かからない。
つまり、「FODプレミアム」を利用すれば、『まじめな時間』を実質無料で2冊まで読み放題になります。
その他マンガを無料で読む方法やポイントの賢い使い方などは、FODプレミアムを利用して人気漫画の最新刊を実質無料で読む方法 こちらの記事で詳しく解説してますので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
最後に、今回の情報を簡単にまとめて終わりたいと思います。
【 まとめ 】
・ 『まじめな時間』は全2巻で完結している人気作品。
・ いわゆる「普通の高校生」だった一紗が不慮の事故で亡くなってしまい、そこから幽霊ながら知人やお母さんの様々な事を知り、人としても成長していく感動できる作品です。
・ 『まじめな時間』の漫画は、「FODプレミアム」に加入すれば実質無料で読むことができる。
・ 「FODプレミアム」は、無料期間中に解約すれば、料金は発生しない。
まとめると、『まじめな時間』を最新巻まで実質無料で読むには、「FODプレミアム」に加入するのが1番の方法です。
そして重ねてですが、この2つのサービスには「無料おためし期間」があり、無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
この無料の仕組みを賢く利用し、『まじめな時間』を充分に堪能してください。
以上、あきらでした。