Akira blog

当ブログは、元々学生時代営業マンで非常にアウトドアだった筆者が、交通事故が原因で、インドアな生活へと転向したことをキッカケに、インドアでも快適な環境、快適に楽しめるモノなどをレビューしていくブログとなっています。ぜひ一読してみて下さい。

【ネタバレ注意】『最強の囮』ハイキュー!!362話【感想・考察】

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おはようございます。球技の中でもバレーボールが大好きになったあきらです。

 

今週も大好きな週刊誌である「週刊少年ジャンプ」を購入しました!

 

なので、毎週恒例になっている人気漫画「ハイキュー!!」を最新話レビューをしたいと思います。

 

ちなみに、「先週号を読めていない」「最新話を読む前に先週号の話を振り返っておきたい」という方は、

 

www.akira-5.work

 

↑ こちらが先週号の内容をまとめた記事になります。

 

ちなみに先週号は、烏野が誇る「小さな巨人」である日向が大活躍する激アツ回です!

 

日向の最大の武器であるマイナステンポと ”ドン” ジャンプをこれでもかと言わんばかりに活用し、鉄壁の鴎台ブロックに亀裂を入れます。

 

そして、白鳥沢の鷲匠監督が日向を認める素晴らしい回でもあります。

 

ハイキュー史上最強と言えるレベルの日向の覚醒を体験できる、この試合を楽しむ上で必読回なので、今週号をより楽しむ為に必見です。

目次

 

今週号の見所

 

今週号の見所は、間違いなく日向 VS 星海の『小さな巨人』同士の戦いです。

 

ファーストセットから何度もスーパープレーでチームを支える二人ですが、このファイナルセットでさらに対決が激化します。

 

今週号の見所は4つあったと感じたので、早速紹介します。

 

① ”しっている”奴

 

まず1つ目ですね。

 

先週号のラスト、”速さ” と ”高さ” を駆使して鴎台ブロックを置き去りにした日向。

 

そのプレーは会場全体を湧き上がらせるもので、遠く宮城県で視聴している面々も気分が高揚します。

 

青葉城西の金田一と国見は

 

「ハッハァーッ」

「喜んでるとこ悪いけど日向の相手すんの主にお前だからガンバッテね」

「…。」

 

と、いつもながらに親しげなコントをし、伊達工の青根も日向のスーパープレーに思わず立ち上がるほど興奮します。

 

鴎台ブロックの白馬すらも、

「なんだよマジかよすげえなこのヤロウ!」

 

と、敵の日向を褒めてしまうほどのプレー。しかし、当の日向自身はというと、

 

「すげえのは影山っす」

おれはとべる けど 絶対に ひとりじゃ勝てない

 

と、自分が弱いことを認めた上で自分のベストを尽くす日向に、星海と同じ覚悟を感じる白馬。

 

「『自分は弱い』 その言葉を なんでそんな そんな顔で言うんだ。おかしいだろ」

「…こいつも こいつも光来くんと同じ」

 

とうのむかしに 『しっている奴』

 

と、自分が弱いことを認識した上で、腐らずに強さを追求した奴だと改めて認識される日向。

 

もちろん「元小さな巨人」も同様の思考です。

 

この思考が今回の試合の鍵を握るのですが、この日向や星海の共通の思考回路が、1つ目の見所です。

 

小さな巨人

 

2つ目です。

 

日向のスーパープレーで会場だけでなくチーム全体に火がついた烏野。サービスはこの試合で覚醒を遂げた旭さん。

 

「一点とる」と全く焦りのないメンタルから、ほぼライン上の鬼コースに強烈なジャンプサーブを打ち込みます。

 

このハイレベルすぎるサーブには梟谷の主将・木兎も「なんつーコース!」と冷や汗をかくほどです。

 

しかし、この強烈な弾丸サーブもオールラウンダー星海がなんとかレシーブしてみせます。

 

そしてそのボールを烏野コートに叩き込むも、影山・日向のブロックに捕まり得点させてくれません。

 

なんとかセッター諏訪が拾い、もうワンチャンス鴎台という場面で、

 

「サチロー!!」と星海が昼神の名前を叫び、明らかに難しい体制から昼神に最高のトスをあげます。

 

レシーブに加えてトスも完璧…。星海、強すぎますね!

 

このプレーには元小さな巨人も感服でして、

 

「自分の弱さを知り 飲み込み 手にできる武器ぜんぶ 丁寧に丁寧に研いでいる」

 

これが 『小さな巨人

 

と、完全に星海のことを「小さな巨人」だと認めたようでして、現代の小さな巨人 = 星海というお墨付きを頂いた形ですね。

 

オールラウンダーで攻撃力も最強級。そして現代の小さな巨人でもある星海の大活躍が2つ目の見所です。

 

ゴールデンコンビ対決

 

3つ目です。

 

正セッターからの攻撃ではないので普通ならチャンスボールになる場面ですが、星海の圧倒的技術により完璧な速攻へと変わったこのプレー。

 

スパイカーの昼神も1点をほぼ確信してスパイクモーションに入るものの、

 

星海さんは やる

 

という日向と影山の共通意識のもと、星海・昼神の鴎台ゴールデンコンビの攻撃を読み、ストレート側へ攻撃できないように完全にコースを潰します。

 

途端にクロス打ちに切り替えますが、その先には天才リベロの西谷が構えており、セッターの真上に上がる完璧なレシーブを決めます。

 

白鳥沢戦で披露した ”トータルディフェンス” が活きてきた形ですね!

 

そして、そのチャンスボールに誰よりも早くアクションしたのはやはり日向・影山の烏野ゴールデンコンビでして、

 

「1センチを 1ミリを 1秒はやく」

てっぺんへ

 

という日向の思考に呼応して

 

高校最強ブロッカーの ”一秒” を奪え

 

というセッター影山の思考が混じり、マイナステンポ + ”ドン” ジャンプをまさかの囮に利用…!!

 

さすがの昼神もその行動に一瞬気を取られてしまい、鴎台がブロック最強チームと言われる ”組織的ブロック” が分断されます。

 

そしてその隙を見逃さず、烏野次期エースである田中のインナースパイクが炸裂します!!

 

キターーー!!

 

この、鴎台ブロックをぶち抜いた、烏野ゴールデンコンビとそれを極限まで追い込んだ鴎台ゴールデンコンビの対決が3つ目の見所です。

 

最強の囮

 

ラストですね!

 

田中のスパイクが炸裂して烏野メンバー(特に日向と田中)は超ハイテンションで

 

「ンンーーーーッ!!」

 

と鉄壁を完全に打ち破ったことに大きな喜びを感じます。

 

日向のプレーにつられてしまった昼神も、自分が乱された事を認めつつ

 

「『不動の昼神』って動けないみたいじゃんって 文句言えなくなっちゃった」

「”不動”って異名を 甘んじて受け入れよう」

 

と、悔しそうにしながらも日向を賞賛します。こういうスポーツマンシップが鴎台メンバーのカッコ良いところと感じますね。

 

そして、今まで旭さん・木兎・ウシワカ・小さな巨人などの「大エース」を見て「あんな風になれたらかっこいい」と感じていた日向。

 

しかし、この試合で大きな気づきを得ていまして、

 

「この先 色んな事ができるようになっても」

「誰かがおれに名前をつけてくれるなら」

 

おれは 最強の囮がいい

 

と言い放ちます!

その言葉には、烏野メンバー全員が面をくらったようで、驚いた表情を隠せません。

 

特に似た境遇の星海は、自分と違う方向で伸びる日向の目指す場所を聞いた時に、自分が諦めた高さで戦う日向の信念に触れて、腑に落ちたといった表情をします。

 

星海からしたら、日向の存在は色んな意味で ”異質” の存在だと思うので、考えのギャップに驚いたのかもしれません。

 

真相は来週号に分かるかと思いますが、何よりこの日向の宣言がかっこよすぎて間違いなく今週号1番の見所です!

 

感想

 

先週に引き続き熱い展開すぎて3回読みました。

 

日向が小さな巨人がバレーボールを辞めても動じなかった理由は、そこに憧れるだけの自分ではなくなったという意味合いですかね。

 

「最強の囮」という、日向にしかできない唯一無二のスタイル。自分の弱さを認めた上で悲観的ではない結論に辿り着くあたり、日向も星海も化け物ですね笑

 

日向の攻撃カードが出揃った今、烏野はどんな殴り合いも制する可能性を秘めた最強の攻撃力集団ですね。

 

烏野の通り名が「全国1位の多様性チーム」みたいになるのか、本当に楽しみですね。

 

ちなみに、今回のVS 鴎台戦は、日向の宮城県合宿風景や全国大会の音駒戦なども振り返っておくとなお楽しむコトができます。

 

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まとめ & 考察

 

改めて今週号の内容をまとめたいと思います。

 


ハイキュー!!362話の内容まとめ


小さな巨人に類する人間は、「自分が弱いことを受け入れた上でどう戦うか」を模索しており、それが圧倒的実力の根拠だと再確認。


どんな状況でも折れないメンタル、トップレベルのトス、レシーブ、アタック、ブロックを使いこなし、自分にできる事を丁寧に高い次元まで昇華させている星海が「小さな巨人」と認定される。


星海・昼神のコンビプレーも、日向・影山コンビに負けず劣らず優秀。そしてそれを認識している日向と影山が全力対応しており、お互いに一歩も引かないハイレベルラリーを続ける。


日向の中でも着地地点が、「圧倒的なエース」ではなく「最強の囮」になっており、日向の進化の原動力(裏側の気持ち)みたいなものが初めて言語化される。


 

こんな感じかと思います。

 

この試合は【小さな巨人 VS 最強の囮】と言えますね。

 

似て非なるプレースタイルの二人がどのような決着に向けてファイナルセットに臨むかが楽しみです。

 

なんとなくですが、旭さんの覚醒と日向が「最強の囮」発言をしたので、ラストプレーは鴎台ブロックを日向が引きつけて、完全フリーになった旭さんが決めるとか予想します。

 

もしくは、日向が囮でなく攻撃するのに星海だけ気づいて、ブロックアウトなど星海の専売特許で勝ち越しなども面白そうです。

 

全国トップのディフェンスを完全に崩すのは難しいと思いますが、囮としての活躍をしつつも、スパイカーとしても輝いて欲しいですね。

 

この先の展開が楽しみすぎます。また来週に期待ですね!

 

ちなみに、ハイキュー歴5年の僕が思う今後の展開考察は、 

 

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↑ こちらの記事でアツく語らせていただいているので、ぜひとも目を通していただければ幸いです。

 

それでは、今後の試合展開を妄想しつつ、来週号の発売を待ちたいと思います。

 

以上、あきらでした!