Akira blog

当ブログは、元々学生時代営業マンで非常にアウトドアだった筆者が、交通事故が原因で、インドアな生活へと転向したことをキッカケに、インドアでも快適な環境、快適に楽しめるモノなどをレビューしていくブログとなっています。ぜひ一読してみて下さい。

【熱い】金色のガッシュ! 〜石版編〜 【感想】

 

こんにちは、あきらです。

 

本日は以前にもブログで軽く触れたのですが、

 

www.akira-5.work

 

 

本格的に、僕がお気に入りのマンガ、

 

「金色のガッシュ!」

 

について、レビューしていきたいと思います。

 

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簡単に概要をおさらいすると、

 

「IQ190近くある天才、高嶺 清麿が、清麿のお父さんが森で拾った魔物の子、ガッシュ・ベルと出会い、100名の子供の魔物による、魔界の王様を決める戦いに参加し、王様になるまでのストーリー」

 

というような漫画です!(ざっくりで申し訳ありません)

 

今回は、そんな「金色のガッシュ!」という作品の中でも、かなり盛り上がり、熱かったストーリーである、

 

「1000年前の魔物編」

 

について、レビューしていきたいと思います!

 

 〜概要

 

そもそも、魔界の王様を決める戦いは、1000年に一度、人間界で開かれます。

 

基本的には、戦いに敗れたら魔界に送還され、

負けた魔物は人間界から消えてしまう、というものなのですが、

 

 

ではなぜ、その1000前の戦いに参戦していた魔物がそもそも人間界にいたかというと、

 

1000年に、「石のゴーレン」という強い魔物がいたのですが、彼の使う術は、相手を石版化してしまうという術でした。

(強すぎだろ。。。)

 

ゴーレンに敗れてしまった魔物は、全員石版にされ、石版にされてしまうと、魔界に送還されることなく人間界に石版のままとどまるんですね。

 

なので、魔界に帰ることもなく1000年間一切身動きが取れない状態で、人間界に生き続けます。

 

そして、その石版を、現代の魔物の戦いの参加者である、このエピソードのラスボスである

ゾフィス

という魔物が、人間界にある石版を全て集め、

月の石という、石版から解放される、

特別な巨大な石を元に、1000年前の魔物40名を現代に復活させます。

 

 

魔物たちは、石版に1000年間閉じ込められていた状況から解放され、ゾフィスの命令の元現代の魔物狩りを行います。

 

 

それを阻止するために、ガッシュや清麿達が1000年前の魔物と戦いを繰り広げる、というストーリーになっております。

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では早速、石版編の見所を紹介していきたいと思います!

 

 

石版編の見所

 

仲間との助け合い

シェリーとココの友情

熱い戦闘

 

 ✅・仲間との助け合い

 

まず、最初の見所です!

1000年前の魔物編では、ガッシュだけでなく、ティオやキャンチョメ、ウマゴン、ウォンレイやキッドなど、様々な仲間が登場します。

 

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その仲間達との絆やチームワーク、

そして感動の別れなど、石版編の大きな見所です。

 

 各魔物でそれぞれ得意なことが違い、

例えば、

 

ガッシュなら攻撃が得意

ティオなら防御や回復が得意

キャンチョメは化ける力で意表をつくのが得意

ウマゴンは、自分を強化するのが得意

 

それに加え、石版魔物だが、自分たちの行いが悪いことだと分かっていて、ガッシュ達に協力してくれる仲間、「レイラ」がみんなを助けてくれたりなどもあり、

 

様々な個性を活かしながら、

強い石版魔物達と戦っていくところが、読んでいて非常に熱いな!と感じました。

 

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ちなみに、こいつが石版魔物のラスボス「デモルト」です。

 

力だけならゾフィス以上と言われるほど強力な魔物、デモルトに、どんなチームワークや作戦で勝利を収めるのかなども、読む上で楽しみであり、

見所であると思います!

 

 

✅・シェリーとココの友情

 

 

第2の見所ですね。

 

今回の石版編では、魔界の王を決める戦いの優勝候補の一人である、「ブラゴ」と、そのパートナーである「シェリ」が深く関わってきます。

 

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というのも、シェリーがこの魔物の戦いに参加している理由の一つに、ゾフィスを必ず倒してココを戦いから解放し、自由にしてあげるというものがあります。

 

 

シェリーは名門のお嬢様で、

幼少期シェリーは毎日のように過酷な英才教育を受けているのですが、なかなかうまくいかずに、親に叱咤激励されることばかりで、

 

「あなたみたいな出来の悪い子、どうして生まれてきたのよ!」

と言われるような、過酷な幼少期を送っています。

 

そんなある日、生きるのが辛くなり、

シェリーは濁流の川に飛び込み自殺を図るのですが、

その時に命を救ってくれたのが、

後に親友になる「ココ」という人物です。

 

 

今死んじゃったら、大きくなった時の幸せはどうなるの!? 今は苦しいけど、トンネルの中みたいに真っ暗だけど、頑張って歩き続けて、光を見つけるの!

だってそうでしょ!?出口のないトンネルなんてないもの!

頑張って歩き続けていれば、いつか光を浴びられるわ!

 

 

という言葉をシェリーに投げかけ、シェリーは改めて頑張ろうとココから勇気をもらいます。

 

親友として仲良しだった二人。

しかしある日、大人になったココの元に、ゾフィスがやってきます。

 

 

ゾフィスは人間の心を操作する力を持っており、優しい性格だったココの心を、人を傷つけたりすることを何とも思わない、非道な人間へと変貌させてしまいます。

 

それを目の当たりにしたシェリーは、

絶対にゾフィスの洗脳からココを救うために、この魔物の戦いに参加することを決意します

 

そして、厳しい修行や魔物との戦いを経て、パートナーブラゴと共に、どんどんと強くなっていくシェリーが、ようやくゾフィスの元へとたどり着き、ゾフィスとの最終決戦を迎えます。

 

 

非常に心に響く戦闘になっておりますので、

ここも石版編の見所だと思います!

というか、ここが見所です笑

 

 

✅・熱い戦闘

 

 

最後はやはりこれに尽きますね!

 

石版編では、人々の心を邪悪なものに変えている元凶である、「月の石」を壊すことをまず目的とし、行動しているのですが、

 

月の石に辿り着く目前で、ゾフィスに邪魔をされて、ガッシュ達は二人一組に離れ離れになってしまいます。

 

そして、1000年前の魔物の四天王がいるのですが、月の石への道を守るその各四天王との戦いは、全て本当に熱いです!

 

 

特に僕が1番おすすめしたいバトルが、

 

キャンチョメ、キッドペア VS 石版魔物、ベルギムE・Oとのバトルです!!

 

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こんな椅子に座っている怖そうな魔物なのですが、 少し優しい一面もあり、

 

「1000年間退屈だったから、歌でも何でもいい、楽しませてくれたらこの道を通す」

 

という、謎の寛大さを持っています。(というか、ただのバカなのですが笑)

 

 

 そこで、ミラノのスターであるキャンチョメのパートナー、フォルゴレが歌を歌ってみせるのですが、それがすごく好評。

 

私も一緒に歌ってみたいというほど気に入ってくれるのですが、一緒に歌っている最中にベルギムE・Oが自分の舌を噛みます笑

 

「よくも自分にこんなことをしたな!!」

 

とベルギムE・Oが逆ギレ。

結局戦うハメになります笑

 

 

ベルギムE・Oは本当に強く、キッドのパートナー、ナゾナゾ博士は、戦いの中で瀕死の重傷を負ってしまいます。

 

その時に、

「これ以上、博士に酷いことはさせない!」

と、キッドが覚醒します。

 

ナゾナゾ博士は作戦を立てることなどが非常に上手で優秀なのですが、

 

ナゾナゾ博士のピンチに覚醒したキッドは、

まるでナゾナゾ博士かのような作戦をどんどんとキャンチョメ達に指示し、また、自分でも行動して、ベルギムE・Oを翻弄します。

 

そして、

「僕にとっての王様は、ナゾナゾ博士なんだ。大好きだよ、ナゾナゾ博士」

 

と、別れの言葉を残し、

新たに出たキッド最強の新呪文を使い、

 

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ベルギムE・Oを倒すと同時に、キッドも本が燃えてしまい魔界に帰ってしまいます。

 

もう、号泣です笑

本当に感動します。

 

もちろん他のペアの戦いも熱いのですが、

石版編で1番熱いのでは!?と思ってしまうほど、感動的な戦いです。

 

こうした、熱い戦闘が数多く繰り広げられるのも、石版編の魅力だと思います!

 

 

 

✅終わりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

個人的には、金色のガッシュ!の中でも

屈指の名エピソード、ストーリーであると感じていますので、ご紹介させて頂きました!

 

余談ですが、

ゾフィスに勝ったシェリーは、ココの心を元に戻し、今までの悪さの記憶を消すよう説得しますが、

 

「嫌だね」

 

と、ゾフィスは最後の抵抗に、

記憶はそのまま人格だけを戻すことで、

ココが一生自分を責め続けるような人生にしてやると、置き土産にとても卑劣なことをしようとします。

 

シェリーが何度説得しても一切態度を変えないゾフィスですが、その時に、

 

 

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この一言で、ゾフィスが震え上がります。

 

ゾフィスはブラゴのことを恐怖の対象と見ていて、ブラゴになるべく関わりたくないと、ブラゴからずっと逃げていました。

 

そんなゾフィスに、この一言。

 

ブラゴ、かっこよすぎます。

 

正直このシーンでブラゴに惚れました。

 

元々王になる実力はあったのですが、

シェリーと行動を共にする中で、厳しい中での優しさも持ち合わせ、より王に人格的にも近づいていくブラゴ。

 

そんなブラゴだからこそ、こういった発言が生まれたのだと、僕は思っております。

 

最後まで、本当に目が離せず、面白い展開が続きますので、

ぜひ皆様、少しでも興味を持ちましたら一読してみて下さい。

必ずハマります笑

 

以上、あきらのレビューでした!