おはようございます。動物が大好きなあきらです。
個人的に知人が犬を飼っている関係で犬が最近とてもかわいいと感じています。
そして、犬でも「捨て犬」という可愛そうすぎる犬もいますが、そんな犬の視点から物語を楽しめる涙なしでは見れない作品がこの『星守る犬』です。
僕も『星守る犬』は好きだけど、某違法サイトが閉鎖されてから気軽に読めていないんだよね。何か、違法サイトを使わないで無料で読める方法とかないかなぁ・・・。
便利なサイトではあったからね。でも、違法のサイトを使わないで実質無料で『星守る犬』を1巻から最新巻まで読める方法を発見したから、今回はその方法を伝えていくね!
・目次
『星守る犬』とは?
まず、本題に入る前に『星守る犬』のあらすじと個人的に思う見所を改めて紹介したいと思います。
(「早く本題の無料で読む方法を知りたい!」という方は、この項目はスルーしていただいて問題ありません。)
『星守る犬』のあらすじ
まずはじめに、『星守る犬』がどんな話かを掴むために、あらすじから簡単にお伝えしたいと思います。
【 『星守る犬』のあらすじ 】
ハッピーは白くてちいさな子犬。
小学生の、みくちゃんに拾われ、エサをくれるお母さん、ぶっきらぼうだけどいつも散歩に連れて行ってくれるお父さんと、幸せな日々を過ごしていた。しかし家族は少しずつ変わっていく…。
お父さんが体調を崩し仕事を失ったことをきっかけに離婚、家族はバラバラ、自宅も処分することに。お父さんは、たった一匹そばに残ったハッピーと、故郷を目指し、ボロ車で旅に出る。
少しばかり不器用で強がりなだけで、ごくありふれた普通の父親でありながら、どうしようもない立場に追いやられてしまったお父さん。そんな「お父さん」をひたむきに愛し、ついていくハッピー。ときに可笑しく、ときに切ない、限りある生を謳歌するような短くて永い旅がはじまった--。
引用元:星守る犬 | <FOD>
これが『星守る犬』の大まかなあらすじです。
拾われた犬の視点から家族のあり方の変化がわかる前編とその後日談である後編でまとめられている、とても感動的な日常系の作品です。
『星守る犬』の見所
あらすじを再確認したところで、ここからは個人的に思う『星守る犬』の見所をお伝えします。
前編と後編の2つの話で構成されていますが、個人的にはこれからの展開がとにかく気になった「1番最初のシーン」が見所だと思います。
この冒頭いきなりから事故が発生してしまい、続きがとても気になる始まり方が個人的に思う『星守る犬』の見所です。
実質無料で『星守る犬』を読む方法
ここからは本題の『星守る犬』を実質無料で読む方法を紹介したいと思います。
まず試しに『星守る犬』を無料で読むために、「星守る犬 漫画 無料」などを検索してみると、
このような結果になります。
様々なサイトがありますが、「1話試し読み」などが多く、『星守る犬』を無料で巻単位で読めるサイトは僕が探した限りでは見つけられませんでした。
しかし、これらのサイトには記載されていないある方法を使えば、実質無料で『星守る犬』を安全に読むことができます。
気になるその方法とは、「FODプレミアム」を利用することです。
これだけを聞いてもいまいち分かりづらいかと思いますので、ここからはサービスの特徴を簡単に紹介したいと思います。
FODプレミアムの特徴
ここからは、「FODプレミアム」についての特徴と強みを紹介します。
【「FODプレミアム」の特徴 】
・ 動画や漫画、雑誌が見放題なサービス。
・ 動画やマンガには、「見放題の無料作品」と「有料作品」があり、有料作品を見るにはお金の代わりとなる「ポイント」が必要。
・ 2週間の無料おためし期間がある。
・ 無料期間中にも8がつく日に 400ポイントがもらえ、最大で1,300ポイントが手に入る。
・ 無料期間中に解約すればお金は一切かからない。
つまり、「FODプレミアム」なら無料期間中に解約すれば、『星守る犬』を実質無料で最大1冊まで読み放題になります。
『星守る犬』は全1巻で完結しているので、「FODプレミアム」に加入すれば実質無料で全話読む事が可能です。
また、
ポイント作品ではありますが、映画版の『星守る犬』を楽しむ事もできるので、漫画と映画の2つをお得に楽しむ事ができます。
↑ その他マンガを無料で読む方法やポイントの賢い使い方などは、こちらの記事で詳しく解説してますので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
最後に、今回の情報を簡単にまとめて終わりたいと思います。
まとめると、『星守る犬』を最新巻まで実質無料で読むには、「FODプレミアム」に加入するのが最適な方法です。
そして、「FODプレミアム」には「無料おためし期間」があり、無料期間中に解約すれば料金は1円もかからない仕組みになっています。
この無料の仕組みを賢く利用し、『星守る犬』を存分に堪能してください。
以上、あきらでした。