おはようございます。マンガや雑誌を読むのが大好きなあきらです。
「大好き」といっても、最近ではマンガや雑誌は基本的には電子書籍で読んでいまして、数ある電子書籍サービスの中でも使いやすいと感じたのが『ブック放題』です。
僕も本を読むのが好きだから『ブック放題』に興味はあるけど、どういったサービスなのかよくわからなくてまだ手を出せてないんだよね。
あまり内容がわからない内は手を出しづらいよね。でも、『ブック放題』は他にはない独自の機能も多い、とても優秀なサービスなんだよ!
独自の機能があって優秀?一体、他のサービスと違うどんな機能があるの?
気になるよね!だから今回は「独自のサービスもあって人気の高い『ブック放題』の特徴から無料登録・解約法」まで、画像付きでわかりやすく伝えていくね!
・目次
『ブック放題』とは?
まずはじめに、「そもそも『ブック放題』とはどういった会社が運営しているのか?」などの概要からお伝えしていきたいと思います。
【 『ブック放題』の概要 】
・ 株式会社ビューンというソフトバンク系列の会社が運営している安全な大手サービス。
・ 2015年6月から始まった人気のサービス。
・ マンガ・雑誌などが読み放題の電子書籍サービス。
・ ソフトバンクユーザー以外でも利用できる。
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『ブック放題』の特徴
運営会社などの大まかな概要がわかったところで、次に、『ブック放題』にどんな特徴があるのかをお伝えしたいと思います。
【 『ブック放題』の特徴 】
・ 月額料金が 500円(税抜き)で利用できる。
・ 200誌以上の雑誌が読み放題。
・ マンガも 2万冊以上が読み放題。
・ 旅行雑誌「るるぶ」が 100冊以上読み放題。
・ 無料お試し期間が 1ヶ月間ある。
・ 無料期間中に解約すれば料金がかからない。
加えて、他の電子書籍の読み放題サービスにはない、旅行雑誌「るるぶ」が100冊以上読み放題という独自の強みを持っている点も、『ブック放題』の大きな特徴の1つと言えます。
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『ブック放題』のメリット・デメリット
ここまでで 『ブック放題』の大まかな特徴は掴めたと思いますので、ここからは実際に利用して感じた『ブック放題』のメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。
メリット
① 雑誌のバックナンバーも読み放題
『ブック放題』では200誌以上の雑誌が読み放題ですが、取り扱い雑誌のほとんどでバックナンバーを読むことができます。
例えば有名雑誌の「non・no」を例にすると、
前後3冊ほどのバックナンバーを読むことができます。また、ビジネス書などのジャンルだと、
かなり前までバックナンバーが充実しているので、この充実具合が『ブック放題』の人気の秘訣の1つと言えます。
② 最大6台まで接続可能
『ブック放題』では、1アカウントにつき6台まで端末に接続することができます。(内訳は、pc1台とスマホ・タブレット5台)
なので、家族でそれぞれ電子書籍を読むことができるので、個人だけでなく複数人でも利用しやすい点が大きなメリットです。
③ オフラインで利用可能
『ブック放題』は雑誌やマンガを利用端末にダウンロードすることができます。
そして、ダウンロードした電子書籍はデータ通信なしで読むことができます。
なので、Wi-Fi環境下で読みたい本をダウンロードしておけば、ちょっとした待ち時間や電車・バスなどでオフラインで読めるので、快適に時間をつぶすことができます。
出先でもデータ通信量を気にせずに利用できるのが『ブック放題』の強みの1つです。
④ 本棚シェア機能が便利
これは他の電子書籍サービスにない機能だと思うのですが、『ブック放題』の利用者同士で本棚を共有することができます。
例としては、
これらが参考例ですが、様々な年代・職業の方が読んでいる本を共有することができます。
自分の興味のなかった分野の書籍も視野に入れることができる便利な機能です!
アプリ版で利用可能な機能なので、インストールが必須ですが、他の電子書籍サービスにはない優秀な機能と言えます。
デメリット
メリットについて触れたところで、ここからは僕が利用して感じた『ブック放題』のデメリットもお伝えしたいと思います。
① 雑誌の中で読めないページもある
これは仕方のない部分もあるのですが、掲載されている雑誌などによっては閲覧できないページも存在します。
例えば、袋とじや付録などがある時の特典ページなどは、掲載されていないことが多いです。
使っていて「不便」と感じたことは今のところ無いですが、「全ページ読みたい!」という方は、実際に雑誌を購入することをおすすめします。
② スマホだと少し読みづらい
これはマンガなどより雑誌を読むときに感じたことですが、スマホの画面で雑誌を読む際に大きさ的な問題で少し読みづらいと感じることがありました。
拡大すれば読めますが、毎ページ行うのも大変でしたので、雑誌はパソコンかタブレットで閲覧することをおすすめします。
③ マンガなどはラインナップが変わる
読み放題マンガの中には掲載期間が過ぎると読めなくなってしまうものもあります。
マンガのラインナップが更新される際に、「以前読めていたのに読めなくなってしまった」ということもありますので、その点には注意が必要です。
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『ブック放題』の始め方
ここまでで 『ブック放題』のメリットやデメリットまで、幅広くどんなサービスなのか概要が掴めたかと思います。
なのでここからは、実際に『ブック放題』を使い始める際の手順を画像付きでわかりやすく紹介していきます。
「手順」と言っても、時間にして1〜2分程度で終わるとても簡単な作業なので、早速紹介していきます。
* 『ブック放題』を使い始める5つの手順
① ブック放題のリンクをクリックし、「ブック放題1ヶ月無料で試す」をクリック。
② 利用アカウントを選び、好きな項目をクリックする。
③ 各種画面で「ID」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をクリック。
④ 「上記の利用規約に同意します。」にチェックを入れ、「申し込む」をクリック。
⑤ 無料登録完了。
これだけです。
時間にすると1〜2分で完了する簡単な作業なので、無料登録の簡単さも『ブック放題』の魅力の1つと言えます。
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『ブック放題』の解約方法
無料体験が簡単なことはお伝えしましたが、同様に解約する方法も1〜2分で終わるほど簡単です。
『ブック放題』を利用する方の中には「無料期間だけ使って、無料の間に解約する」といった利用方法を検討している方もいらっしゃると思います。
なので、ここからは『ブック放題』の解約方法を画像付きでわかりやすくお伝えしたいと思います。
* 『ブック放題』を解約する3つの手順
① トップページ右上のメニューを開き、「退会」をクリック。
② 退会止めの文章が多数出るので、無視して1番下にある「退会する」をクリック。
③ 退会完了
たったのこれだけです。
時間にすると1〜2分で完了する簡単な作業なので、ストレス無く退会することができます。
この退会が簡単なところも『ブック放題』が人気な理由の1つと言えます。
まとめ
最後に、今回の情報をまとめたいと思います。
まとめると、『ブック放題』は月額料金が非常に安価なことに加えて、マンガ2万冊、雑誌200冊、るるぶが100冊以上配信されている、とても優秀な電子書籍サービスです。
また、登録も1〜2分で完了するほど簡単で、かつ1ヶ月間の無料お試し期間があり、加えて無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
なので、「習うより慣れろ」の精神で、まずは1ヶ月間の無料体験をしてみることを強くおすすめします。
↑ こちらのリンクからも無料体験ができます。
そして、『ブック放題』を使い、毎日の生活をより充実させてください!
以上、あきらでした!